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伊勢神宮の歩き方〜内宮編〜

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こんにちは!think forの岩田です。

先日伊勢志摩サミットにて、各国首脳も訪れた伊勢神宮。
当ブログにて前回、伊勢神宮の歩き方〜外宮編〜をご紹介させていただきました。
今回は”岩田流”伊勢神宮参拝の順番(内宮編)です!

 

内宮

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内宮に祭られているのは天照大御神(あまてらすおおみかみ)という太陽の神様。
参道を歩く際、外宮は左側通行でしたが、内宮では右側を歩きます。
これは、手水舎の位置が関係しているそうです。

 

五十鈴川

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五十鈴川に着く手前に手水舎がありますが、こちらでも手を清めました。

 

瀧祭神

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五十鈴川からすぐのところにある、瀧祭神。
地元の人から「おとりつぎさん」と呼ばれていて、天照大御神にお願いを取り次いでくれるとされているので、ここで参拝に来たご挨拶をします。

 

正宮

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外宮と同じく、ここには神様の穏やかな魂が祭られており、神様にお礼をします。
神様との間には大きな白い布があります。
お参りするとき、布が神様の方にフワッと揺れれば神様が願いを聞いてくれる「願い風」、
逆に神様からフワッと揺れれば、強運を授かるという「神風」というみたいです。

 

荒祭宮

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次に第一別宮の荒祭宮へ。
内宮の中でも一番混んでいる気がします。
神様の荒ぶる魂が祭られているこちらで、個人的なお願いをします。

 

風日祈宮

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五十鈴川を渡り少し離れた場所にある、風日祈宮。
風の神様を祭る別宮です。

 

まとめ

所要時間は約1時間でした。
宇治橋を渡ると手入れの行き届いた庭園や、広大な自然が多いので、景色も楽しむことができます。
次回は、外宮・内宮のパワースポットをご紹介します!

 

リンク:伊勢神宮の歩き方〜外宮編〜

 

 

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